MayAir【美埃(中国)環境科技股份有限公司】の日本法人として、2020年設立された会社
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化学过滤器在半导体行业应用解析— RC难溶化合物管控篇

  • 来源:
  • 出品日時:2022-03-11 12:11
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【概要の説明】美埃拥有超过20年提供空气净化解决方案的专业经验,服务于不同的行业和大量的终端客户。

化学过滤器在半导体行业应用解析— RC难溶化合物管控篇

【概要の説明】美埃拥有超过20年提供空气净化解决方案的专业经验,服务于不同的行业和大量的终端客户。

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  • 出品日時:2022-03-11 12:11
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  项目背景

  浙江某半导体设计及制造企业,总部位于杭州,专注于存储芯片及相关芯片的设计、制造,面向物联网、智传终端、工业控制及汽车电子领域提供半导体芯片和应用解决方案。

  芯片制造随着线宽的降低,工艺更复杂,工序更繁琐,使用的化学品种类更多。很多关键工艺(如光刻工艺)需要在特定的洁净环境下进行。除了控制常规的悬浮颗粒污染物(TSP)的浓度,还需对洁净室内直径更小的气态分子污染物(AMC)浓度进行严格控制。且在特定区域(如黄光区)还需额外注意一些难溶化合物(Refractory Compounds,RC)的管控,以确保光刻机的镜头处于良好的使用环境。

  对AMC的定义及分类

  工业洁净厂房送风一般为新风空调箱补给及循环风供应,为了控制AMC的浓度,一般会在循环风系统中的风机过滤单元(FFU)上安装化学过滤器,对洁净厂房内特定区域进行相关空气治理。本次案例为改造案例,洁净室内黄光区FFU上已安装一片式化学过滤器,用于去除酸性化合物,碱性化合物及可凝结化合物。由于业务扩展因素,增加光刻机两台,并需对洁净室内难溶化合物(RC)进行重点管控。

  产品介绍

  美埃提供了该项目现场AMC采样服务,了解到实际浓度后,在现有FFU化学过滤器产品上再搭载RC化合物去除专用过滤器Puro-F 。

  Puro-F化学过滤器外观图

  化滤安装前后RC检测浓度对比

  安装后,经第三方检测机构采样,成功将洁净室该区域RC化合物的浓度控制到0.1ppbv以下。且经过第三方检测机构对该区域RC化学物浓度的持续监测,该RC化学过滤器产品使用周期超出业主预计值三倍,达到了过滤行业领先水平。

  化学过滤器安装前RC浓度(第三方报告)

化学过滤器安装后RC浓度(第三方报告)

  RC过滤器安装前后浓度变化(第三方报告)

  美埃产品应用领域主要包括洁净室空气净化、室内空气品质优化、大气污染排放治理。下游应用领域细分主要包括半导体、生物制药、食品、医疗机构、大型商用楼宇、公共场所、家居环境 、工业除尘、VOCs 治理等。

  美埃配备投资建造千余平方米化学实验室,具备材料分析及采样分析能力,可进行阻力测试,初始效率测试,释放气体测试,发尘量测试等。配备丰裕的技术支持人员,经验丰富,可快速有效解决客户从售前,售中,到售后的相关系列问题,提供可靠的7*24小时服务。

  美埃拥有超过20年提供空气净化解决方案的专业经验,一直以提供优质的产品和服务而著称,服务于不同的行业和大量的终端客户。

丨関連情報

美埃は、半導体空気清浄の分野に焦点を当て、ハイレベルの清浄度の実現へ

美埃は、半導体空気清浄の分野に焦点を当て、ハイレベルの清浄度の実現へ

過去50年間に、集積回路のコアテクノロジーは1971年の10マイクロメートル(μm)から現在の7ナノメートル(nm)に大幅に縮小し、さらに3nmノードにまで実現する可能性もあります。半導体ウェーハの重要な寸法は徐々に小型化されるにつれ、クリーンルーム環境の清浄度に対する要求も厳しくなっています。ガス状分子汚染物質(AMC)は、工業プロセスの生産性に影響を与える要因の1つとして、粒子状汚染物質に徐々に取って代わっています。 AMCは、多くの潜在的なプロセス上の問題を引き起こすおそれがあります。たとえば、酸性ガス(MA)は、腐食性があるので、ウェーハ上の金属膜を侵食し、ピット、オープンライン、短絡、漏電などを引き起こします。そして、アルカリガス(MB)としてのアンモニアガスはリソグラフィパターン欠陥、及び フォトレジストラインの上部にTトッピングになることを招きます。凝縮性有機ガス(MC)がシリコンウェーハの表面に付着しがちになり、薄膜と表面分子汚染(SMC)を形成させ、フォトレジスト層、スパッタ層、PVD層またはCVD層にはサンドイッチ構造を形成させます。 さらに、シリコン、リン、ホウ素などを含む揮発性VOC(シロキサン、有機リン酸塩など)は、シリコンウェーハの表面、リソグラフィーレンズまたはリソグラフィープレートにしっかりと吸着されたら、それを除去することが困難になる、又はまったく除去できないので、リソグラフィーエンジニアによって処理困難の難治性化合物(refractory compound)と呼ばれています。 有機リン酸塩などのドーピングガス(MD)は、シリコンウェーハの表面に吸着され、加熱後、無機リン酸塩に分解されてドーパントに生成され、望ましくないn型ドーピングと電圧ドリフトをよく引き起こします。 半導体の製造工程には精密なマイクロエレクトロニクスシステムやICが含まれており、製造環境の清浄度に対する要求は特に厳しいので、製造工程全体は厳密に管理された環境条件、つまりクリーンルームの中に行われています。 クリーンルームの清浄度を維持するために、半導体クリーンワークショップでは通常、垂直・単一方向フロー方式を利用して、押し出し作用によって汚染された空気を室外に排出することで、室内空気を浄化することができます。 クリーンルームの空気清浄は、主に以下の3つの段階に分けられます。最初の段階では空調ボックス内のプレフィルター、ジュニア効率フィルター、シニア効率フィルター、薬剤フィルターを介して、屋外からの空気を段階的にろ過し、異物、浮遊物、直径0.3μmを超える粒子、および大気中の化学汚染物質を段階的に除去しています。 第二段階では、ファンフィルターユニットと、内蔵式(または外付け)のシニア効率、超シニア効率フィルター、および薬剤フィルター(プロセス上必要な場合)を介して、クリーンルーにに安定した空気層流を押し出し、クリーンルームの空気を極めて高い清浄度基準に浄化します。 第三段階では、クリーンルームの還気は、上げ床と給気ダクト(または還気管)を通ってファンフィルターユニットに送られ、シニア効率、超シニア効率フィルター、薬剤フィルターで濾過されて、リサイクルのためにクリーンルームに送られます。 MayAir半導体クリーンワークショップの主な構造と主な製品の運用プロセスの概略図は次のとおりです。 外気は、多段式エアフィルター(No.1〜4)で段階的にろ過された後、クリーンルームの内部循環系に入ります。 その後、シニア効率・超シニア効率フィルターとオプションの薬剤フィルター(No.5、6、7)を備えたファンフィルターユニットを介して、安定した層流でクリーンルーム内に清浄な空気を送ります。ファンフィルターユニットの中断しない動作によって作業エリアの清浄度を維持します。 特定の機器又は清浄度要求が比較的に高い作業エリアでは、浄化ブースとEFU(No.8、9)の組み合わせによりクリーンルーム内の空気をさらに浄化し、より高いレベルの局所清浄度を実現します。 MayAirは2005年に成都smicsの独自ブランドのFFU注文を初めて受けて以来、中国の半導体産業の発展を何度も支援しており、ハイエンドのクリーンルームの分野で重要な位置を占めています。
Date : 2021-07-22 点击 : 0

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住所:〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目9番1肥後橋センタービル6F

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